有給消化率が低い病院で働く24歳看護師

看護師の有給消化率が低い病院で働くとどうなると思いますか?
実際に有給消化率が低い病院で働いていた24歳の看護師さんの体験談を聞いてみましょう。

有給消化率が低い病院で働いたら洗脳状態になって全部失った

看護師の有給消化率が低い病院に転職してしまった私・・・

私は看護師3年目で300床くらいの総合病院に転職した。
その病院は看護師の有給消化率が低いことを知ったのは転職してからだった。

有給消化率が低いことも知らず、私は有給を師長に申請した。
そうしたら、
「は?有給?無理に決まってるわよ」
と申請書をその場で捨てられ、私が有給を申請したことを知った先輩看護師からはヒソヒソと悪口を言われるようになった。

そこでようやく私は悟った。
この病院では有給は使ってはいけないものなんだ
ということを。

看護師の有給消化率が低い病院で洗脳されていく

看護師の有給消化率が低い病院に転職してしまった私は、有給は使ってはいけないと悟った。

人間って不思議なものだ。
最初の頃は、
「有給を使えないなんて・・・」
と不満に思っていた。
でも、みんなが有給を使わないのが当たり前という環境の中で働いていると、有給を使えないことを不満に思うどころか、有給を使いたいとも思わなくなるし、有給は使ってはいけないものだと思うようになってしまったのだから。

そんな状況で、私はひたすら働いた。

看護師の有給消化率が低い病院で働いて仕事に喜びを感じる日々

看護師の有給消化率が低い病院でひたすら馬車馬のように働いていた私。

彼氏から有給使って海外旅行に行こうと誘われても、もちろん断った。
そうしたら、「お前と付きあっていても楽しくない」と言われて振られた。

実家から「祖父の3回忌があるから、1度帰ってきなさい」と言われても、「休めないから」と断った。
そうしたら、「法事にも帰ってこないなんて、もういい!」と親から距離を置かれるようになった。

でも、その時はそれでも良いと思っていた。
私には仕事があったから。
仕事にやりがいを感じ、毎日くたくたになるまで働いて、
「患者さんの役に立っている・患者さんを助けている」
と思えるだけで、私は幸せを感じていた。

看護師の有給消化率が低い病院で働いたら何も残らなかった

看護師の有給消化率が低い病院で働く毎日。

ただひたすら働いていたら、疲労が溜まっていたらしく、ある日体調を崩してしまった
診断名は「自律神経失調症」。

休職という選択肢はなく、ほぼ追い出されるように退職することになった。

あんなに頑張って働いたのに、何も残らなかった
むしろ、家族も恋人も友達も、そして仕事も全部失ってしまった

何のために家族も彼氏も失ってまで働いていたか、今となってはわからない。

今は、無職。
通院しながら、なんとか失業保険と貯金で食いつなぐ日々。
まさに貧困女子そのもの。

こんなみじめな20代を過ごすことになるなんて思わなかった。

私のようなみじめな20代を過ごしたくないなら、有給が取れる病院、有給を取るのが当たり前の病院に転職してほしい。

看護師の有給消化率が低い病院で働いているなら今すぐ転職!

看護師の有給消化率が低い病院で働いていると、全部失う可能性があることがわかったと思います。

今ならまだ間に合います。
みじめな20代になりたくないなら、今のうちに休みが取りやすい病院・有給を使える病院に転職して下さい。
有給消化率が80%を超える病院は意外とたくさんあるんですよ!