診断書無いと休めない病院で働く看護師

当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています

看護師で診断書がないと休めない病院で働いている人はいますか?

「病気だから診断書を提出するのは当たり前」と思っているあなたは洗脳されています。
診断書がないと休めない病院はブラック病院です。

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと体調不良が悪化

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと、簡単には休みを貰えないということですよね。

「今日は風邪引いて熱があるから休みたい。でも受診するほどじゃない」
という時って結構ありますよね。

そういう時でも診断書がないと休めないので、無理をして出勤することになります。
そうするとどうなるか?

体調不良が悪化して、一気に入院レベルまで行ってしまう。
手遅れレベルになるかもしれないということです。

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと貧乏になる

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと、貧乏になります。

診断書って結構高いですよね。
2,000~4,000円程度はします。
病院に通院して、診察料金や薬代がかかる。
さらに診断書料金もかかるのは経済的に痛いです。

しかも、診断書を出せと言ってくるということは、病欠扱いにして有給休暇を使わせないということです。(有給を使い切ってるなら仕方ないですが)
病欠扱いだと、休んだ分は給料が減りますから、診断書がないと休めない病院で働くと貧乏になります。

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと妊娠した時がヤバイ!

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと、妊娠した時がヤバイです。

これから妊娠・出産する人もいますよね。
妊娠中はお腹が張ったり、つわりで辛くて休まなくてはいけないこともあります。
医師が切迫流産や妊娠悪阻で診断書を書いてくれれば良いですが、「この状態なら切迫早産とは言えないな」と診断書を書いてくれないケースもあります。

そうなると、体が辛いのに休みが取れないことになります。
看護師が妊娠中に休みたいのに休めない病院で働くと、あなただけではなく赤ちゃんも危険な目に遭わせることになるんです。

診断書がないと休めない病院で働く看護師は今すぐ転職!

看護師が診断書がないと休めない病院で働くと、体調は悪化するし、お金は悪化するし、妊娠した時がヤバイというリスクがあります。
そんな病院は、間違いなくブラック病院です。

ブラック病院から脱出する方法はただ1つ。

休むのに診断書がいらない病院、つまり休みが取りやすい病院に転職することです。