赤浜復興状況2014年10月


10月も半ばになりました。今年もあと少しですね。台風の被害が各地ででています。大槌町は今、全世帯に避難勧告中です。風はあまりひどくはありませんが、雨がすごく降っています。
さて、赤浜の復興状況をお知らせします。少しずつ工事がやっと始まってきています。
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(図は第10回赤浜地域復興まちづくり懇談会の配布資料を使っています)
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①防集団地「三日月神社裏」の伐採工事が始まっています。8月開始の予定とされていましたが、2ヶ月月遅れでした。
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②防集団地「現東大海洋研裏」の造成工事が始まっています。地図上のシーニックラインを山に向かって、左側に3区画程度の住宅地が形になってきています。右側が主な宅地になりますが、早くに伐採は行われていましたが、造成工事はこちらはまだ手つかずです。
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③浸水エリアの地盤改良工事が進んでいます。1mほどの土を掘り、他から持ってきた砂利、土を混ぜ合わせ埋め戻している様子です。
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小学校上の家の解体工事が始まっています。区画整理により震災で残った家も一旦退去し、家を建て直します。対象の方は町内の仮設住宅や、借り上げ住宅に引っ越しして、造成を待ちます。最近仮設住宅に引っ越した方、仮設の狭さと部屋の暗さに悲鳴を上げて、一日でも早く赤浜に戻りたい様子でした。

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弁天様が帰る


新しい弁天様
2014年8月31日、神奈川へ修復に行っておりました弁天様が帰り、「お迎え式」が赤浜海岸で行われました。岡本大作さんを代表とする「ひょうたん島復興プロジェクト」が主体となり、今回の修復を行いました。蓬莱島の社殿は壊れたままですので、今は八幡神社に仮住まいすることになります。早く島へ戻れる日が来る事を願いますが、まだ再建のめどは立っていないとの事です。
今回も弁天様は高貴な美しいお顔立ちで、あでやかな衣装をまとって仕上がってきました。

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ちゃんと8本の腕が付いています。
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来賓に加え、たくさんの住民の方々がお祝いに足を運びました。
IMG_5325岡本大作さんのご挨拶 IMG_5326町長の祝辞
IMG_5328弁天虎舞の奉納。式の後、赤浜地区を練り歩きました。 IMG_5335虎舞の子供達。弁天虎舞は将来は安泰です。

野焼きまつり


野焼きまつり2014年8月30日、旧赤浜小学校グランドで「野焼きまつり」おこなわれました。震災前は吉里吉里のフィッシャリーナで毎年行われていましたが、今回は震災後二回目の開催です。赤浜住民である浜田雅史さんは3.11の震災で犠牲になりました。大槌漁協に勤め情熱をもってお仕事しており、また、赤浜の消防団員も務め赤浜地区をいつも大事にしていました。
また、浜田さんは多趣味な方でその一つに焼き物がありました。生前、土器の焼き物で賞をもらい、それをきっかけに大槌で「野焼きまつり」が行われるようになりました。気さくな性格から多くの仲間を持ち、その仲間達が、今回の野焼き祭りに参加し、供養し、天国の仲間に燃える火を眺めがら、お酒をかわし語りかけていました。
そんな浜田さん、復興のこの時に生きていてくれたら、二役も三役も活躍してくれただろうと思っている人は少なくありません。

役場より赤浜地区復興案の進捗状況の提示


7月3日、役場より、2013年10月に赤浜地区の復興案として役場に提出したものについての進捗状況の説明がありました。参加人数は役場5名、復興を考える会役員10名でした。
役場は、今後の地区の会議体を、復興協議会としてまとめていく方針で、それについて赤浜地区の協力を依頼するにあたり、復興を考える会からの現在の進捗状況の説明要望に対して、今回の説明会を行いました。
役場の回答は以下の文書をご確認ください。

要望事項に係る進捗状況260702

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