写真・企画展リメンバー大槌が盛岡で開催


 今年の春に東京・有楽町で開かれた写真・企画展リメンバー大槌が10月に盛岡で開催されます。
写真展は前半と後半に分かれます。
 前半はパルクアベニューカワトクの7階特設会場で、13年10月12日(土)〜15日(火)開催です。展示時間は10:00〜19:00。
後半はもりおか復興支援センター1Fで、10月17日(木)〜24日(木)です。時間は10:00〜18:00。
 19日(土)15:00〜に、大槌町民の報告会が同センター2Fで予定されています。
【主催】大槌町 ふるさと大槌会
【共催・問い合わせ】一般社団法人SAVE IWATE 019-654-3523
写真展チラシ
写真展地図

再建された蓬莱島の灯台


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2013年1月。再建された灯台。赤浜の岩間みな子さんのデザインが採用された。
11年12月蓬莱島
2011年12月。鳥居も倒れ、土台だけが残った。
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2007年夏。大震災の前は蓬莱島まで防波堤が繋がっていた。

10月1日台風一過の大槌湾


10月01日蓬莱島
 10月1日台風一過、この日の赤浜は晴天となり、また、暑さがぶり返しました。最近は大潮の時で潮位が通常より上がっていたため、台風の影響が心配されていましたが、大きな被害は無かったようです。台風はこの地域は夜中に駆け足で通り過ぎていった模様です。
 朝の大槌湾は大槌川、小鎚川の土砂が流れ込み、青い部分と茶色い部分のツートンカラーとなりました。
蓬莱島灯台工事
 蓬莱島の灯台工事が始まっています。新しい灯台のデザインは海上保安本部により公募され、赤浜の岩間みな子さんのデザインが採用されています。出来上がりが楽しみですね。

灯台デザイン

岩間みな子さんデザイン画

津波のしわざ~安渡、にわたり神社の鳥居の傷~


小鎚神社1安渡地区のにわたり神社(大槌稲荷神社)の鳥居です。鳥居の両足には痛々しい傷が残っています。この鳥居、津波の後は赤浜の瓦礫の上に、鮮やかな朱色を目立たせて横たわっていました。元の場所から津波の引き波にさらわれ、沖に流されそして赤浜に打ち上げられたようです。

鳥居の移動  
実際の移動距離は1kmぐらいですが、どのぐらいの距離を波にさらわれ漂ったのか想像できません。
小鎚神社2  
一見、落書きのように見えますが、波で引きづられた痛々しい傷跡です。鉄製で中が空洞の作りの為、壊れることなく水に浮いたようです。神社の方に確認したところ、鳥居は一旦解体して運び、去年の12月28日、小松組さんに依頼し元の場所に立てたとの事です。
小鎚神社3  
安渡地区の景色です。安渡地区は赤浜の様に仮設住宅を建てる為のまとまった土地がありませんでした。被災者の多くの住民の方々は地元を離れて、大槌地区の仮設の方に散らばったと聞いています。何も無くなった景色は見慣れたものになってはいますが、山側から見ると被害の大きさを改めて感じさせられます。

安渡地区の復興案は、堤防を高くし、旧道から山側を土盛り、小学校周辺を拠点として吉里吉里へ向かうバイパス沿い方面へ住宅地を広げていくものとなっているようです。

秋に京都の立命館大学で「3.11大槌町赤浜」写真展開催


写真報告
このホームページで紹介した菊池公男さんの写真展「3・11 大槌町赤浜」が、京都の立命館大学で開催されることになりました。
9月19日から10月14日(京都キャンパス)
10月16日から11月1日 (びわこ・くさつキャンパス)
『世界報道写真展 2012』と同時展示になります。

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