いーぼーほーでー♪


赤浜出身の方、「いーぼーほーでーかーらげまんぜい、はったぎ跳ねれば猫が喜ぶ」ご存知ですか?
年老いた父がふとした時につぶやいたこの言葉。なんだか聞いた事があると、記憶をたどれば、なんとも懐かしいあたたかい風景が浮かんできました・・・何かにつまづいて転んで泣きじゃくる子供の私を父が膝に抱きかかえ、痛い場所を撫でながら、唱えてくれたおまじない。「痛いの痛いの飛んで行けー」と言った意味だったと思います。これは、赤浜だけで使われていたのか、大槌全体で使われていたのかは良くわかりません。最初の「いーぼー・・・」はお経のような感じですが、後半の「はったぎ・・」は子供が笑いそうな話をつけて、痛みを忘れさせる意味があったのだろうと想像します。どんな意味なのか、現在はボケてしまった両親に聞いても明確な答えは返ってきません。昔の懐かしい言葉や習慣が少しずつ失われてしまう事に少し焦燥感を感じてしますね。

hattagi-neko











2 Responses to “いーぼーほーでー♪”

  1. みんな より:

    「はったぎ」は懐かしい言葉でした。今年も故郷赤浜を配信ありがとうごさいました。
    少しづつでも、赤浜や他の海岸地域の日常が戻るよう願うばかりです。
    来年も地域の配信楽しみにしております。

    • shozushima より:

      あけましておめでとうございます。
      いつもコメントありがとうございます。
      今年もよろしくお願いいたします。
      今年は、たくさん復興の様子が紹介できたらと願っております。

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