9月10日復興の会役員会 道路検討


9月10日復興の会役員会
9月10日復興の会では役員会を開催し、8月25日に開催された第8回赤浜地域復興まちづくり懇談会で提示された道路計画について再検討を行いました。

県が提示の道路計画

役場から提示された道路計画。(緑:旧小学校下の県道、青:防潮堤、赤:防潮堤内側の道路)

提示された計画は、防潮堤の内側の道路(赤)を11mの高さまで上げ小学校前の県道へ繋げるとの案。防潮堤(青)は現在のものに地盤沈下分だけ高くし6mとしているため、その高さをはるかに超える道路となるとのもので、防潮堤と道路の間には隙間ができるとの事。また、その道路に海岸側から上がるために防潮堤に水門をつけ、防潮堤と道路をくぐりループした上で道路につなげる仕組み。これについて、防潮堤と道路の溝となる隙間と防潮堤を超える道路の高さが問題視され再検討することとし役員会が開かれました。

変更案

変更案。(緑:旧小学校下の県道、水色:防潮堤の外から県道へ上がるための道路)


この会で、一つの案としてあげられた図面です。15mまで高くなる県道へつなげる海岸からの道路を県道(緑)に添わせる形で坂道(水色)とする案。しかし、この道の県道との交差箇所がかなり県道の先となるため、海へ出る為にかなり遠回りになる人がでてくるとの心配意見が出されました。また、防潮堤内側の道路の必要性から検討するべきとの意見もだされ、この日は意見がまとまらず、次回へ繰り越しする運びとなりました。

2 Responses to “9月10日復興の会役員会 道路検討”

  1. akahama daisuki より:

    こんにちは  台風の影響なくて良かったですね。 体育館に標示してある 盛土の印しを見て 改めて 感じたことが たくさんありました。土地を失った方が 家を持てるようになる日は まだまだ先ですね・・・何年後になるのでしょう・・・。赤浜は 早い内に 復興の会が立ち上がり どの地域よりも先に 復興が進んで行くのかと思っておりました。
    2年半が経ちましたね。 体調を崩されたりしている方など いらっしゃらないよう 心よりお祈り申し上げます。
    赤浜の情報・・・ありがとうm(__)m  虫の声も・・・お心配りにもありがとうm(__)m 

    • shozushima より:

      いつもメッセージありがとうございます。
      赤浜は復興が早く進んでいくだろうと一時は思っていましたが、なかなか予定通りには行かないようです。移転予定地の地権者との土地売買契約がスムーズでなかったりとかいろいろあるようです。でも、役場の人いわく、具体的な移転地の計画は赤浜が先行していると。とにかく、どこでもいいので、大槌の復興がどんどん進んで欲しいと思います。
      いつも、ブログ見てくださってありがとうございます。仮設はほとんどが山側にできているため、震災前の住まいでは感じなかった事などを感じる事ができます。虫の声もこんなにたくさん聞いたのは仮設に暮らすようになってからですし、しっとりした空気の時は回りの木々で高原に出かけたような匂いを感じたりします。でも、以前いた場所のような潮の匂いや、明方の船の音が身近には感じなくなりました。狭い赤浜でも環境の違いがあるんですね

      これからも、赤浜の様子ブログに掲載していきますので、見てください。

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