第7回赤浜地域復興まちづくり懇談会


第6回赤浜地域復興まちづくり懇談会
4月20日、第7回赤浜地域復興まちづくり懇談会が旧赤浜小学校体育館で開催されました。
今回の会議の内容は以下の通りです。
 1.防集団地および区画整理区域の計画について
 2.工事施工の計画、工程について
 3.災害危険区域の指定について
 4.がけ地近接危険住宅移転事業について
 5.防潮堤の復旧に伴う計画等について
配布資料は以下の大槌町のサイトで確認できます。「赤浜第7回懇談会配布資料」をご覧ください。

「復興まちづくり懇談会」地区別の配布資料について

 今回は各団地ごとのスケジュールが提示されました。スケジュールは大まかに基本設計、詳細設計、造成工事・インフラ整備と住宅建設期間に区切られ、住宅建設開始の時期が明示されました。防集団地は早いところで、平成25年3月、区画整理事業対象地区は平成26年1月となっています。逆に遅いところは平成28年3月以降になるとの事でした。地区ごとの具体的なスケジュールが出た事により、将来像が具体的化されてきましたが、希望団地のスケジュールを聞き、希望箇所を考え直す住民もでてくることもあるかと思います。
 また、防集団地については団地ごとの画地割平面図が提示され、災害公営住宅を含む個々の地割の想定図を見る事ができました。それぞれのどの場所を希望するか住民は今後意志決定をしていく必要があります。
 災害公営住宅は4ヶ所の予定地が提示されました。場所はバスセンターの上側、三日月山付近、3丁目東側付近、八幡神社の左側(向かって)山部分で、以前の候補地だった小学校跡地付近は、防集希望者が多い事と造成工事が遅くなる事などから候補地からはずすとの話がありました。
 住民からは、各個人の希望地決定について期限はっきりと決め確定した方がいいとの意見や、災害公営住宅の場所が突然現れたた形の資料であるが、その経緯を説明して欲しいとの意見、配布資料について、事前に全戸に配って欲しいとの意見が出されました。

 役場の説明の後、沿岸広域振興局より、前回の懇談会で住民から要望が出された内容について説明がありました。防潮堤を乗り越し道路を1つ追加して欲しいとの要望に、2つの避難道の間にもう一つ設けることは距離が少ない事と、船揚場と密接しているため危険性があると判断されたこと、防潮堤を既存のものを利用し再建することへの見直しの要望に、調査方法、強度確認結果を報告し安全であるとの判断されたこと、蓬莱島への防波堤の幅を広げて欲しいとの要望に、要望通り6mの幅に広げるとのことを話しました。
 住民からは、防潮堤の既存利用について、工事自体が今でなくてはできないものであり、将来を見据えた強度を求めて欲しいとの意見がだされました。
 
 今回の懇談会に参加できない住民のため、また、個別相談に応じるために、役場では談話室懇談会を4月15日(惣川)、17日(小学校上、三日月)に開催してくださいました。このような地区のまちづくり懇談会、談話室懇談会を重ね、いい形で復興が進んでいくことを期待したいと思います。

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