第6回赤浜地域復興まちづくり懇談会


第6回赤浜地域復興まちづくり懇談会
 2月24日、第6回赤浜地域復興まちづくり懇談会が旧赤浜小学校体育館で開催されました。今回は13:00から「防災集団移転促進事業」に関する説明、14:00からは「震災復興土地区画整理事業」に関する説明と2つに分けての懇談会となりました。
内容は以下のとおりです。
(防集)
 1.防災集団移転促進事業に伴う画地確定方法等ついて
  (1)経過と今後の予定
  (2)防集団地の画地確定方法
  (3)地権者交渉の進捗状況
(区画整理)
 1.震災復興土地区画整理事業に伴う進捗状況(事業認可)、用地買収等について
  (1)経過と今後の予定
  (2)用地買収状況
(防集、区画整理共通)
 2.漁業集落防災機能強化事業
 3.防潮堤の復旧に伴う計画等について
 4.デザイン会議、検討課題と対応状況

配布資料は以下の大槌町のサイトで確認できます。「赤浜第6回懇談会配布資料」をご覧ください。

「復興まちづくり懇談会」地区別の配布資料について

 「防集」の説明の中では、1月の意向調査の結果が提示されました。移転希望先が前回の内容と異なって来ていましたが、高台移転の場合は、ほぼ、希望通りの場所に移転可能との内容でした。区画整理の場所の場合は、まだ調整中となるとの事です。人気は三日月神社裏、続いて三丁目・東側高台、旧赤浜小学校跡となっています。今後はそれぞれの団地の区画が区切られ個々の場所を決定していく事になります。決定は団地ごとの希望者の顔合わせを行い希望を取り、だぶる場合は抽選となるとの事。

 「区画整理」の説明の中では、経過、今後の予定が説明され、区画整理対象地域は低いところで8、9mの土盛となり、県道部分の地盤改良工事を早期に行う必要があるため、対象となる地権者に「起工承諾書」の協力が求められました。

 防潮堤の復旧については沿岸広域振興局の方から説明がありました。防潮提は東大研究所付近の場所を除き、既存の場所に復旧し1.5m程度の拡幅、水門は作らず、二箇所の乗り越し道路を作る、既存の物を補強し利用、完成は27年度、等の話がありました。
 蓬莱島への防波堤は、以前の6mから3m程になり、歩道部分は1.5m程度、転落防止柵を作り、完成は25年の秋の予定との説明でした。
 これに対し、赤浜住民からは、防潮提の乗り越し道路の不足、既存の防潮提のコンクリートを再利用する事への不安、蓬莱島防波堤には幅の狭さへの不満の意見が出されました。

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