2月23日赤浜の景色


赤浜景色1
 2013年2月23日赤浜の景色を掲載します。造船場の先のあたりに珍しい旅鳥が来ていました。鳥の名前はよくわかりませんが、ネットで探してみたところ、「コクガン」と言う鳥に似ています。「コクガン」はシベリアで繁殖する鳥らしいのですが、東北の広い海岸線の中で、どうして、赤浜に寄ろうと思ったのでしょう。
 震災後、船着場の海をのぞくと海水が震災前よりとても澄んでいるように感じます。震災前は赤浜の生活用水の排水は海へ垂れ流し状態でしたが、現在、仮設住宅には大きな浄化槽がついている為、直接海へ流れる排水の量がかなり減った事も影響あるのではないかと思います。

赤浜景色2
 赤浜の瓦礫風景です。周りの堤防が見えないほどうず高く積まれていた瓦礫は、どんどん撤去され、もうすぐ無くなりそうです。

赤浜景色3
 今の赤浜チロリン村の景色です。写真手前の道路が東大海洋研究所の脇のチロリンの入口の道路です。チロリン村も無くなってしまいましたね。裏の山は木が伐採されています。この辺りは高台移転候補地となっています。

赤浜景色4
 伐採されている山を裏側から撮ったものです。木々に隠れてわかりにくかった三番岩のビーチへ下りる道が姿を現しました。この開発が美しいビーチに悪い影響がない事を祈ります。



赤浜景色5
 前の写真の場所の道路を挟んだ向かい側の山の景色です。ここは震災前から砕石場となっていましたが、一段と砕石が進んでいます。ここはバスセンター移転候補地となっている辺りになります。

赤浜景色6
 東大海洋研究所の海側の景色です。壊れた堤防が痛々しい。震災前ここには三角のたくさんのテトラポットが積まれていましたが、全く見当たりません。粉々になったのか、どこかに流れていったのか。海洋研究所は現在3階部分だけを利用して研究を続けています。

赤浜景色7
 二番岩の景色です。撮影は14:49、この日の満潮時間は13:41です。満潮時間には近いのですが、砂浜はやはり狭くなったように見えます。

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