蓬莱島 新灯台完成


蓬莱島 新灯台
 2012年12月13日蓬莱島の新灯台が完成し、点灯されました。震災により灯台が破壊されてから、1年と9ヶ月ぶりの点灯となります。この期間は長かったのか短かったのか、ただ、この赤い力強い灯台が大槌湾の中心で目立ち、1つの復興建造物として完成した事がとても喜ばしく思えます。
 新たな灯台は高さ11.5m、以前より4mほど高く、太陽光発電によるLEDが3秒に1回点灯するとの事です。光到達距離は約9.3km、8月に着工し、事業費は約3300万円。釜石海上保安部により灯台のデザインが公募され、赤浜在住の岩間みな子さんの作品が採用されました。胴体部分は砂時計、明かり部分は太陽、全体でロウソクを表し、大槌の明るい未来を願うとの内容でした。デザイン画は 以前のブログに掲載しています。
 この日、赤浜の港で点灯式が行われました。

点灯シーン  

海上保安庁キャラクター「うみまる」君に見守られ、灯台をデザインした岩間みな子さん、銘板を揮ごうした黒澤宏太君のお二人がスイッチを押し、灯台が点灯しました。

灯台表札  

赤浜小学校6年生の 黒澤宏太君が揮ごうした灯台の銘板。同じものが灯台の前に立てられているそうです。

デモンストレーション  

灯台を管理する海上保安庁のヘリコプターと巡視船によるデモンストレーションが行われました。

点灯式記念撮影  

式参加者による記念撮影です。復興の会会長川口さん、事務局中村さんも参加しています。

会場にはデザイン公募の際の応募されたデザイン画が展示されていました。

デザイン画3 デザイン画2 デザイン画1

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