第4回赤浜地区復興まちづくり懇談会


第4回赤浜地区復興まちづくり懇談会
11月7日、第4回赤浜地区復興まちづくり懇談会が開催されました。議題は以下のとおりです。

1)災害危険区域にか関わる条例の制定について
2)東京大学大気海洋研究所付属国際沿岸海洋研究センターの移転について
3)まちづくり事業計画について(用地買収の祭の地積等の確定方法等)
4)区画整理事業位のしくみについて
5)災害公営住宅について
6)質疑応答・意見交換

災害危険区域の条例が12月に制定され、正式に居住の制限が行われる事になります。赤浜地区では津波の浸水域で復興案で土盛りされない部分が対象となります。また、今回の震災で浸水しなかったが、町の防波堤が高くなる等の要因により津波シミレーションで今後浸水の可能性がある場所についても対象となります。その際、現在居住している人には移転が必要となり、赤浜では対象は2軒ほどあるとの事でした。この移転は「がけ地近接等危険住宅移転事業」として移転、再建の為の補助が受けられます。

東大海洋研の移転希望地が明示され、移転希望の基本的な考え方として移転根拠を東大の先生が説明し住民に理解を求めました。これについて、質疑応答の際に婦人会より海洋研の赤浜再建は歓迎するが、場所について再検討を願いたいとの意見が出されました。理由は赤武民宿の上に「はまゆり」を再建しそれに伴う売店等の場所として利用したいとの事。

まちづくり事業計画の話では、新たな住宅託団地の候補地3箇所が提示されました。場所は惣川付近、3丁目より筋山へ向かったあたり、吉里吉里へ向かう「さざなみ」付近で、希望者があれば住宅団地として検討していくとの事です。また、町は住宅団地決定の為の意向調査を再度行うとの事です。

災害公営住宅について、具体的な間取り、想定家賃が提示されました。また、戸建の災害公営住宅について5年経過後に払い下げが可能となるとの話がありました。

(配布資料)

第4回赤浜地域復興まちづくり懇談会資料1
・第4回赤浜地域復興まちづくり懇談会資料2(災害危険区域資料)→大槌町のホームページよりご確認ください(災害危険区域資料(781KBytes)

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