赤浜、安渡、大槌の瓦礫堆積状況


赤浜、安渡、大槌の瓦礫の堆積状況を画像で紹介します。大槌町の浸水域はほとんどの瓦礫は片づけられ、今は鉄筋建物の一部の残骸と元あった家々の土台のみが残っています。そこから運びだされた瓦礫は町の各所に積み上げられ、場所によっては小さな山のようになっています。現在、それらは分別作業が行われている状態です。以下の地図と合わせて瓦礫画像をご覧ください。
大槌町には他に吉里吉里、浪板地区にも瓦礫の仮置き場があります。

大槌の瓦礫MAP

<A赤浜の瓦礫>

A赤浜の瓦礫赤浜地区の瓦礫は、東大海洋研究所と造船場の間の埋め立て地に積み上げられています。

<B安渡魚市場付近の瓦礫>

B安渡魚市場付近の瓦礫安渡から赤浜へ向かう海岸道路すぐわきの堤防の外側に、瓦礫が積み上げれています。

<C安渡港町付近の瓦礫>

C安渡港町付近の瓦礫

無残にひっくり返った堤防が痛々しいまま残っています。

<D安渡新港町付近の瓦礫> 

D安渡新港町付近の瓦礫安渡地区の防潮堤は復興案では14.5m、この瓦礫の山ぐらいになるのだろうと想像します。かなりの圧迫感があります。

<E安渡新港町付近の瓦礫 >

E安渡新港町付近の瓦礫

 分別後の土砂で山が出来上がっています。

<F沢山付近の瓦礫>

F沢山付近の瓦礫

ここの現場は広い敷地があり、たくさんのショベルカーにより分別作業が行われています。

<G小鎚川河口付近の瓦礫> 

G小鎚川河口付近の瓦礫

この瓦礫の分別、処分を考えると気が遠くなるような量です。

<H伸松付近の瓦礫>

H伸松付近の瓦礫

瓦礫の山を見ると、よくここまで片付いたものだと改めて思います。重機の力は当然あるのでしょうが、自衛隊の方々、ボランティアの方々、業者の方々、多くの人々が瓦礫撤去に関わってくれました。地元の力だけではどうしようもない量でした。人間一人では微力ですが、多くの力が集まれば、ここまで成し遂げる事ができるのですね。

去年はこの瓦礫から異臭が発生し、ハエが飛び交い悲惨な状態でしたが、今はほとんど匂いはありません。

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