将来の夢は消防士

大地君

3.11の地震の時は、小学校で漢字ドリルの自習の時間だった。先生は卒業式の練習でいなかった。
大きくゆれていた時に、先生があわてて戻ってきて、「机の下にもぐれ!」と叫んでいた。
地震がおさまったあと、みんなで、校庭行こうと教室を出た。階段を降りたところで、校長先生がジャンバーを持って来いと言ったので、戻って、みんなのジャンバーもとってきた。その日は寒かったので、持ってきて良かったと思った。
津波が来るといわれて、校庭からそばの山にみんなで駆け上がった。山から波が来て流される人も見た。こわかった。その日は高台の家に泊めてもらった。
津波のあと、一番うれしかった時は、何日かして母さんに会えた時だった。
仮設ができる前まで小学校の避難所で過ごした。たくさん友達がいて、毎日がたのしかった。
震災の後、応援に来てくれた、カズ選手、小野選手、エグザイルと会えることができてれしかった。大槌に来てくれてありがとうございます。
それから、自衛隊の人、支援物資をたくさんくれた人、ありがとうございます。
僕は野球を頑張っています。中学校に入っても野球をつづけたいと思っています。
将来の夢は消防士です。人々を助ける人になりたいと思います。

赤浜小学校6年 小豆嶋 大地(しょうずしま たいち)

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